捨て猫の詩（うた）北海道夕張市ー夕張の猫たちその3Ⅳ２

捨て猫の詩（うた）

人間の気まぐれで捨てられた猫たち,の写真です。捨てられても、みんな、必死に生きぬいてます！

北海道夕張市ー夕張の猫たちその3Ⅳ２

Posted by のらオヤジ - 2025.01.03,Fri

ぽちっとお願いします。写真はクリックすると拡大します。
　↓　　

北海道　 | Comments (2)

Comments

無題

2024年は、新年やね一月や、春に先住猫が旅立ち、秋に1匹旅立ち、3匹も旅立ちましたので、新年のご挨拶は、控えさせたていただきます
さみしいです　　先住猫は、17才までメス二匹が生き、オスが１８歳まで生きてくれました
いてあたりまえだったから、寂しいです
いつか生まれ変わってきてくれるだろうから、
泣かなくなりました
またね、と言えば、耐えられるようになりました

2025も、これからも永遠によろしくお願いします
娘とわたしと、のらおやじさん御夫妻と、野良猫をみる散歩おでかけを、いつかしたいなと　勝手に思っています

Posted by ゆの - 2025.01.03,Fri 22:38:59 / Edit

ゆのさんへ

ゆのさんは、
ネコちゃんのために
全力尽くしています。
みんな虹の橋のふもとで
ゆのさんを見守ってくれています

Posted by のらオヤジ - 2025.01.07,Tue 19:33:07 / Edit