人間の気まぐれで捨てられた猫たち,の写真です。捨てられても、みんな、必死に生きぬいてます!
Posted by のらオヤジ - 2016.07.07,Thu
梅雨から夏に移る時期を小暑(梅雨明け後)といい、大暑の時季を暑中と呼び、暑中見舞いはこの期間内に送る習わしとなっています。
日中、熱風が襲う猛暑でも、夜になるとその風も収まり、涼しくまります。
そういえば、今日は七夕ですね。
荒波や佐渡によこたふ天の川(芭蕉)
芭蕉がこの句を詠んだのは、新潟県の出雲崎(いずもざき)です。この出雲崎の山を越えると、自分の故郷です。トンネルができて、今は、車で30分もあれば、出雲崎に着くようになりました。
この出雲崎は、日本海に面した小さな町で、何もない、静かな漁村です。自分が子供だったころと、街並みは、そう変化していないようです。
で、この写真は、いつものことながら、何の関係もありません。
出雲崎とは正反対の東京のドマン中です。1年で街が様変わりする忙しい街です。
ぽちっとお願いします。写真はクリックすると拡大します。
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自称猫写真家
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東京の端っこで、ノラみたいに、何とか生きぬいています。
昼寝とあんみつが大好きです。
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