人間の気まぐれで捨てられた猫たち,の写真です。捨てられても、みんな、必死に生きぬいてます!
Posted by のらオヤジ - 2014.04.02,Wed
今日は、四季の詩シリーズです。
1年を四季、24節、72候にわけると、今日は、春、春分、雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)にあたります。
遠くで雷の音がして、稲光が初めて光る時候をいいます。
三月初旬にある啓蟄のころに鳴る雷は「虫出雷(むしだしかみなり)」と呼ぶそうですが、春分以降の雷は「春雷」と呼ばれ、雷鳴が轟くようになります。しかしそれは、一つ二つ鳴ったかと思うと、それきり止んでしまいます。夏の雷雨とは違うようです。
で、この写真は、いつものことながら何の関係もありません(^^)
おまけに 猫も関係ありません スイマセン
何の写真かというと、森の宝石といわれるカワセミです。
カワセミが枝にちょこんと佇んでいます。
ぽちっとお願いします。写真はクリックすると拡大します。
↓
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Comments
無題
物知りですね~(☆o☆)いつも、感心しています。私は無知すぎてお恥ずかしい限りです…小さいときから、読書をしないせいだとおもっています… 冬に雷が鳴ったら…高校卒業まで同居していた祖母が、「雪おこしだ!!」と言いました!! 幼いときのわたしが、雪おこしってなにかとたずねたら、冬に雷が鳴ったら、雪が降るということだよと教えてくれました
カワセミ
近くの川を上流と下流に分けて散歩をしていると、不意にカワセミがビューンと川面を飛んで行ったり、ドボ~ンと川に飛び込んだかと思うと小魚を銜えて飛び去って行ったり・・・
いつもアッという間なのでカメラを構えることも出来ず、きれいな青い羽を見つめるばかりです。
いつもアッという間なのでカメラを構えることも出来ず、きれいな青い羽を見つめるばかりです。
ゆのさんへ
聞いた話を書いているだけです。
自分は、子供の頃
教えてもらった話は
ほとんど記憶にありません。
唯一覚えてるのは
ご飯にしょうゆをかけて食べると死ぬという話。
いなだに怖くて
ご飯の醤油をかけれません
自分は、子供の頃
教えてもらった話は
ほとんど記憶にありません。
唯一覚えてるのは
ご飯にしょうゆをかけて食べると死ぬという話。
いなだに怖くて
ご飯の醤油をかけれません
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男性
職業:
自称猫写真家
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写真 と 昼寝
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東京の端っこで、ノラみたいに、何とか生きぬいています。
昼寝とあんみつが大好きです。
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